AE Notesの最近のブログ記事

Rolling Shutter - その2

FoundryのRolling Shutterを試用してみました。(AE版)
レンダリング待ちの時間にmac miniで試したので動作は軽快とは言いがたいのですが、MacProであれば問題なさそうな範囲。前後フレームを参照するようなのでマルチコア/プロセッサによる分散レンダリングは不可。
(訂正)マルチコアの分散レンダリング機能してました。

Rolling Shutterプラグイン自体はモーション補完技術を使っているようで、技術的には特に目新しいものはありません。

rs_001.png
(上が未使用の状態、下がRollingShutter適用)

上の例は比較的良好な結果が得られたフレーム。車窓から並走する車をハンドヘルドで撮るという、RollingShutterの問題提起ためのような映像ですが、少しパラメータを追いこんでやるとかなり自然に見えてきます。縦方向の変形も気になりません。

...が、少し細かく見ていくと、やはりおかしなことも見えてきます。

rs_002.png

手ぶれなどの不規則な動きや、背景などのボケた部分とシャープな部分の境界、ガラス面への映り込みなどのコントラストの弱い部分は要注意。
使うにしても、事前に綿密なテストをしないと駄目っぽいですね。

実際に使うのは来年だから、時間ができたらもう少しテストしてみます。

Smoke on Mac

twitterでも書きましたが(→)、InterBEEでSmoke 2010のMac版が発表される模様。
気になるお値段はソフトウェアのみで$15,000.00。そしてさらに気になるのは「Flameは? Flareは? Toxic?!なんだっけそれ?」...ということでしょう。


そういえばFireってなくなったんでしたっけ?

(追記) FireはSmokeに統合されてました。→Autodesk Fire

Rolling Shutter

CMOSセンサのSkewの問題ですが、一見問題ないような画でも確実にSkewは発生しているので、mokeyでトラックかけてみると相当な斜め方向の変形を確認できます。単純なフィックスでパンフォーカスのカットでも、実際に合成作業をするには不都合なほどにかかってます。
というわけで、TheFoundryのRolling Shutterプラグインを買おうか悩み中。

mokeyのレンズディストーションで修正できるかな?時間ないので試してませんが、一回やってみる価値はありそう。

参考:EX1のSkewテスト[dvinfo.net]
色深度の話、その3です。今回で色深度については一区切りの予定。

前回の話でフッテージが8bitである場合には、オーバーレンジによる明部、暗部のディテール再現を期待できないと書きました。
しかし、コンポジット、VFXの作業では様々なシーンにおいてピクセルを合成して計算する過程が存在します。そのような場合にはオーバーレンジを使うことで16bit整数の色深度では得られないメリットが受けられ、これが32bpcでコンポジットを行う最大の利点でもあります。

以下実例。
黒い背景の上に白い星の平面(シェイプレイヤー)を置き、その上に色のついた一回り小さい星のレイヤーを重ねます。このとき小さい星は完全に下の白い星の内側に入っています。
7715__0003_1.jpg

星のレイヤーをすべて加算で合成します。白い星は1.0の完全な白色ですので、当然ながらすべての色は白になります。
7715__0002_2.jpg

次にこれにブラーをかけます。(ここではS_Blur/360pxを調整レイヤーでかけています。プリコンポーズしてからかけても同じ結果が得られます。)

16bpcの場合
7715__0001_3.jpg

32bpcの場合
7715__0000_4.jpg

このブラー処理によって、32bpcと16bpcでは明確な差がでます。白い星の上に重ねられた色の付いた星は、画面上は白になっていますが、32bpcでは1.0+のオーバーレンジにデータを保持しています。これらが周辺の黒のピクセルと合成されることで、色の差として現れます。

フッテージ素材が8bitであっても、処理の結果にはこのような差が生じますので、素材自体は8bitのままでも、コンポジット作業時にこのような変化を期待することができます。

注意点としては、このような変化を期待するためにはエフェクトプラグインも32bpcに対応している必要があるということです。32bitに対応していないプラグインを使用した場合には、そのエフェクトが適用された時点でオーバーレンジのデータが破棄されてしまい、エフェクトの順番によって結果が大きくことなる可能性があります。

例えばAE付属の「カラーバランス」は32bpcに対応していません。例えパラメータをいじらなくても、このエフェクトを通過した時点でデータはオーバーレンジ分のデータを失ってますので、それにブラーをかけても上の例のように青い色を保持していません。ブラーをかけた後に、「カラーバランス」を適用すれば、オーバーレンジの色を取り込んだ上に「カラーバランス」を適用することができます(が、この時点でオーバーレンジはやはり失ってます)。

今回提示した例はわかりやすくブラーをかけていますが、このような特性はピクセル同士の計算時(レイヤーのトランスフォームや合成時)には常に機能します。
このようにオーバーレンジを扱うことができるのが32bpcの最大のメリットであり、必ずしも素材が作成されていなくてもコンポジットの作業時に利用することができます。
ただし出力は10bitまたは8bitですので、これらの機能を使って出力画像のダイナミックレンジを増やして、バンディングを除去することが目的ではありません。むしろ32bpcでの作業ではバンディングは発生しやすくなる傾向にあります。

とりあえず色深度のお話はここまでです。また次回。

最近、NucleoのBackground Renderの調子が悪くて難儀してたんです。レンダリングが正常に終了せず、キューが残ったまま止まってるという状態。いつもなるわけではないけど、かなり高確率で発生するというもの。
原因もよくわからなかったんで、バッチレンダーに切り替えてたんですが、どうやらSapphireが原因だったみたいで、アップデータが出ました。バッチレンダーでもいいんですけど、QuickTimeでも連番でもマルチプロッサでガリガリレンダリングしてくれるので便利なんです。
ちょっと間が空いてしまいましたが、色深度(bpc=bit per channel)その2です。

前回までの話で32bpcメリットについてざっと話しましたが、これは32bitだからというよりもfloat(浮動小数点)であるということ、そしてオーバーレンジをデータ的に保持できることが重要であって「階調飛びを防止する」という目的ではありません。
16bitで作業をしても出力時に8bitあるいは10bitに落とす以上、階調の量子化は避けられないことで、これをうまく補間して階調飛びを回避するのはソフトウェアの16bit->8bitへのコンバートが優れているということで、これを利用するために16bitで合成しているだけです。(これは直接的な映像の品質管理の問題ではなく、対症療法でしかありません)
極論では8bitで合成しても解決可能な問題です。

ここでは、最終的には8bitまたは10bitで出力するのに、16bitでなく敢えて32bpcでコンポジット作業を行なうメリットに絞ります。

これまで便宜的に「32bpc = オーバーレンジが使える」と書いてきましたが、実はファイルフォーマットとしては、オーバーレンジを扱うための必ずしも32bitである必要はありません。前回も書きましたが、Cineonは10bit整数でオーバーレンジを扱っていますし、DPXでは10bit/12bit/16bitに拡張されています。またOpenEXRは16bit floatを使用しています。(32bitにも対応)
AfterEffectsでのコンポジット作業にfloat(浮動小数点)のオーバーレンジを扱うにはプロジェクトで32bpcを設定する必要があるということです。

下の参考画像はOpenEXRのデータで露出を下げた例です。32bpcでは元画像の白飛びしている部分にオーバーレンジとして保持されていた階調が見えています。
doc_17754_img01.png

オーバーレンジで得られるメリットは前回書いた通り、白以上/黒以下でも階調を保持する点にあります。

しかし、実際作業で使用するフッテージの多くは8bitであり、これらに関してコンポジッタが直接的に16bit/32bit化を要望しても、Photoshopでは16bit,32bitと色深度が上がるにつれ使用できる機能が減ってしまい、32bitになると多くのエフェクト/色調補正の機能が使用できなくなるなどデメリットがメリットを上回ります。
アニメの場合は、r3dファイルのようにカメラから出力されたデータを扱うことも(ほとんど)ありません。素材が8bit整数である以上、それら素材作成時に生じていたオーバーレンジのデータは白または黒としてデータが破棄されていますので、上の例のようにレベルや露出に補正によるディテールの再現は期待できません。

全然先に進まなかった。以下次回に続く。

コンポジットのためのカラースペースとか色深度について、記事を書いてますがちょっと関係する話題で、AdobeがCinemaDNGというフォーマットを提唱しており、そのベータ版が公開されました。[Adobe Labs]

ダウンロードしていないので、CinemaDNG自体の評価はまったくできませんが、このフォーマットを支持しているメーカーにPanavision(以前協議してるって聞きましたけど)とRED、Autodesk、Avid、SONYなど主要メーカーの名前がないです。大丈夫でしょうか...
こちらに書くことにします。

まずは色深度の話から。
現実問題、アニメでは16bitで充分でもあろうし、8bitでやっていることろも少なくないかと思います。またほとんどのフッテージが8bitでやってくるでしょうし、出力も8bitのTGAやAnimation圧縮などのレガシーなQuickTimeを使用することが多いと思います。
途中の作業経過であるコンポジット作業時でのみ16bitを使用することで、階調飛びなどを抑制する(あるいはできると信じる)のであれば、更に上の32bpcは不要なのかという話です。

色深度が多くなると使える色が増えるというのが一般的な認識かと思います。
もちろんその通りなのですが、8または16bpcと32bpcではちょっと意味合いが違います。16bpcは8bpcより多くの色が使えるという意味で間違いないのですが、どちらも整数値です。おなじみの8bpcなら0-255で表されます。

これに対して32bpcでは0.0-1.0という浮動小数点を用います。
完全な黒が0.0で完全な白が1.0となるのですが、重要なのは0.0以下または1.0以上のオーバーレンジの値を保持できることです。もちろん出力された画像では黒または白として表示されますが、データ的にはディテールを保持しています。

出力できるデータは0.0-1.0なのですが、明部を犠牲にして暗部を浮き立たせたり、逆に暗部を犠牲にして明部に露出を合わせたり、あるいはそれらを元に戻したり...といったことが可能になります。

この32bpcによく似たフォーマットにCineonがあります。Cineonでは10bitの色深度内にオーバーレンジを格納しています。故にブラック/ホワイトのポイントを設定する必要があります。更にDPXはCineonに拡張性を与えた対応できるカラースペースを増やしたものです。この辺の話は別の機会に詳しく。

32bpcの画像フォーマットの利点は上記の通りですが、32bpcで直接撮影できるカメラなどは一般的ではなく、今で言えばR3Dなどからの変換時の選択肢といったところでしょうか。また3DCGIなども計算コストなど諸々の制限で32bpcのオーバーレンジに対応するようなレンダリングをすることはあまりないかと思います。トーンマップなどと呼ばれるHDRIを作成することも考えられますが、複数の異なる露出を正確に撮影することを考えるとこれもあまり一般的ではありません。

では、32bpcは現状ではオーバースペックで、使いどころのないものかというと、実は非常にコンポジットにとって重要な要素を含んでいます。

今回は非常に初歩的なことだけ書いて終わってしまいましたが、もう少し色深度の話が続きます。

(続く)

お知らせ

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もう少ししたら、ボチボチ再会...じゃなくて再開します。

CS4のSDKとか

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またまた久しぶりの投稿ですが、AfterEffects CS4のSDKがなかなかでませんね。出さないつもりなんですかね。製品プラグインの開発会社も、おそらくSDK待ちでCS4に対応できないものもあるかと... Nucleoとか。
あとScriptingGuideもまだ出てないです。今までの経験上、自分でオブジェクトのプロパティとかメソッド無理矢理使うと、実は裏技であったり正式サポートされてないメソッドで、次バージョンでいきなり使えなくなるってことが多いので、できれば正式なドキュメント欲しいところです。

サイト移動

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記事類は近いうちに、加筆、修正または削除され、新しくまとめ直します。
暫定的に古いものを残してますので、一部は旧URIへ転送されます。

宜しくお願いします。

2009スタート

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1/3から仕事開始です。今年も宜しくお願いします。

このBlogも引っ越しなどするかもしれません。ついでながらダウンロード用のページも作るかもしれません。「かもかも」で申し訳ありませんが、なにせまとまった時間がとれない状況がずっと続いてますんで...

昨年は、フル3Dの仕事もあったりで、それ用に基礎コンポ自動作成スクリプトをつくったり、バンクデータを使用するためのDB連携スクリプトを作成したりしたんですけど、あんまり一般公開できるネタがなくて。
そうこうしているうちにCS4になってしまったり、おかげでaebatExportがCS4ではどうやら不要らしいということに気がついたり...ますますネタない状況に追い込まれた感じです。

当方、まだCS4は導入してませんが、11月に新規で入れたCS3がどうやら無償アップグレードできるらしいので、早速申し込んでみようと思います。(書類郵送というのが泣ける)

RETAS STUDIO

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買ってしまった。
今更CORE RETASってわけでもないけど、PAINTMANはちょっと欲しかった。
しかし「あなたの自宅にアニメスタジオがやってくる!」というパッケージの文字を見がなんとも微妙な... ... ...っていうか「来るな!」って感じですね。

OLM Smoother配布開始

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OLM OpenToolsが予告通りオープンして、OLMのSmootherが配布開始されています。
[->OLM OpenTools]

とりあえず登録はしてみたものの、肝心のダウンロードとかインストールはまだしていません。
CWの呪いでMac版はAE6.5はサポートされてない模様。

アナウンスがありました。
きちんとウェブ上で窓口を設けてユーザー登録できるのはすばらしいです。

そろそろでしょうか?Mac版もアナウンスされてます。

忘れそうなのでメモ。

CS3以降では、拡張子をjsxincにする。インクルードの書式は「@」でなくて「#include」を使え...というお達しがありました。動かないわけではありませんが、Adobeの推奨です。
でもこれじゃCS3とそれ以前の互換性がとれないじゃないか...

Loilo Smoothの更新料が値下げされてました。[->Loilo]
今年1年、某社撮影班と足並み合わせる形で使用してきましたが、そろそろ来年の方針を固めないと...

CS4のHelp

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http://help.adobe.com/en_US/AfterEffects/9.0/

CS4のヘルプが公開されてます。ただしベータ版。

Trapcodeから新しいiTunesビジュアライザがリリースされてます。

Trapcode Klangfarbe iTunes visualizer BETA5 released!

AEとは直接関係ないのですが、最近QuartzComposerでいじるのが楽しいです。LeopardならiTunesのビジュアライザも作成できる模様。メインマシンはまだTigerなのですが、このためだけにLeopardにしてもいいかも...と思ってます。

CS4情報

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AE Portalに『After Effects CS4 at IBC 2008』が掲載されています。
ここには書かれていませんが、スクリプトやSDKでどのような追加/変更があるのか気になるところ。

未だに6.5使ってるところもあるくらいなので、業界的に普及するには時間かかるかもしれません。しかし、AEは6.5->7->8とバージョンあがるごとにインターフェースの反応速度やレンダリングが速くなっているので、最初は「別に6.5でもいいじゃん」と思って使い始めても、一度CS3使い込んじゃうともう戻れないんですよ。あとコンポの尺に制限されない平面レイヤーとか...

http://blogs.adobe.com/keyframes/2008/08/after_effects_cs4_mac_powerpc.html

読んでいて、「人生はトレードオフ」という映画「Stepmom」の台詞を思い出しました。

季刊エス

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季刊エスにカ○バのOPメイキング画像がちょっと載ってます。
とは言ってもAEから出力したPSDレイヤー素材を渡しただけで、説明もしてませんので、載ってる文章は編集さんが念力で書いたんでしょう。(間違った事は書いてないです)

Smooth16bit版でスムースがかからない件の続報です。
結局再現可能なコンポできないのでサポートに報告もしてなかったのです。ところが今日LoiloさんからAENotes宛にメールがきまして、なんとこのブログを読んでバグ修正版をベータ版として公開されたとのこと。
ほんとにありがとうございます。

Loilo Mac16bit修正ベータ版

私は来週火曜カッティングなのですぐには試せないのですが...終わり次第テストしてみようと思います。

Mac版、Loilo Smooth(1.3.2)でSmoothがかからないコマが発生する件、続報。

Windowsで作成したコンポをMacに持って行くと外れるというのは間違い。1からMacで作成したコンポでも外れます。単に、外れるのが1コマとか2コマなので、全体にDFかけてたりフォーカス外していたりするとわかりにくかっただけ。で、よくよく見ると、かなりの確率で外れています。複雑なコンポほど外れるのが顕著なようですが、何か特有のプラグインと衝突しているというよりも、上にどれだけのレイヤーが乗っているかがトリガーになっている様子。
ベータ版のときにアルファチャンネルに半透明を含むとSmoothがかからないという問題があって、それは解決したと報じられていたんだけど、Macはなんか駄目っぽいですわ。
サポートに問い合わせたいと思いつつも、この業界の常として作業中のコンポはこれからOAされる作品だったり、まだ制作発表もされてないものだったりするんで、これをサポートに送る訳にもいかず、なんとか再現するコンポを組もうと思ったんだけど、時間に追われまくってどうにもならず。

結果、バージョン落として16bit非対応版でしのぐというのが「一番譲歩できる」って...すごく消極的な結論になり、なんのための年間使用料だかなーと思いつつ、Windows版には地雷はないのか?Windowsに戻すってのも手だが、大判や16bitでの作業中のレスポンスはMacの方がなぜか断然速いので悩み中。

まだ原因ははっきりしませんが、最初のコマだけ外れるといのは間違い。(それがT光マスクだったので、気づきにくかったけど途中でも外れてました)
16bitでレンダリングすることで発現します。8bitでレンダリングすると問題ありません。

smoothが外れる

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LoiloのSmoothを使っているのですが、ちょっと困った現象に出くわしました。

1) Windowsで作成したコンポをMacで読み込んだときに、Smoothが外れてしまうことがある。
2) MacでSmoothを使用した際に、最初の1コマ目(マルチプロセッサでレンダリングした場合には、各プロセッサの最初のコマ)のSmoothがかからない。


1)に関しては、ちょっとSmoothのバージョンなども関係しているかもしれません。一度Smoothのエフェクトをオフにして、再度掛け直すと直ります。

2)に関してはいつも再現するわけではなく、かなり低い確立で起こります。っていうかそういうカットは今のところ2カットのみ。コンポ自体を何度も検証したのですが、それらしい原因は見つかりません。ノイズがのるとか、綺麗にSmoothがかからないというわけではなく、全く元の画像のまま出てしまいます。プレビューでは問題なく見えているのですが、レンダリングするとやはりSmoothが外れてしまう...
どうにも再現性が低くて、検証ファイルをLoiloに送る事もできず(まさかこれから放映される作品のカット送るわけにもいきませんし)Smoothをかける順番を変えたり、プリコンポしたりして回避できる方法を探ってなんとかしてますけど、結構困ってます。

発生した環境:
After Effects 7.0.1
Smooth 1.3.2
MacOSX 10.4.11
PowerMcG5 Quad 2.5GHz RAM16GB
レンダリング 16bitコンポ -> 8bit TGAシーケンス

ちょっと3D...

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LightWaveって最近あんまり聞かないけど、この方向性ってアリなのか?
http://www.newtek.com/rendition/

やっと、この忙しさから抜けられそうです。後少し...

whiteblock.jpg

ドッキングパネルがあるサイズ以上になると右端に出現する「白い領域」。最初は自分のUIの関数に問題があるのかと思ったけど、他の人が作成したスクリプトでも出てくる。これなんでしょう?

諸々

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色々忙しくって、こちらも放置気味です。Googleグループも開設はしたものの、まだ機能していません。ついでに招待メールがちゃんと届かないという方も数人...申し訳ないです。今月中に対応予定。

ちょっとスクリプト周りの近況。とにかく今は忙しくて、カット捌くのと打ち合わせへの出席で忙殺されていますが、それでも細かいツール群は色々改良されています。
近いうちにhs_grabAEPFilesとhs_aebatExportのアップデートを考えています。

あと、以前ねこまたやさんと会って話したときに、ちょろっと話題に上ったことなんですけど、AEPをXML形式に出力するってどうでしょね?要はAEPファイルで下位バージョン互換を実現したいんですけど...6.5, 7.0, 8.0混在する撮影業界、これがないと話にならない気がしてきました。実際にやるとなるとAEPに含まれる全てのプロパティを出力/読み込みしないといけないんで、結構大変な作業になるような気が...しかも、次のAEであっさり「標準機能でXML出力できる」なんてことになりゃしないかと不安です。

ついでに...
GenArtsからメールが届いたんですが「SapphireがFCPのFxPlugに対応したよ」というお知らせ。これまでとは別にMac FCP版なるものがリリースされています。これまではAEのプラグインを互換性に頼って使用していたわけですが、これからはFxPlugとして専用のものが提供されるというわけです。
気になるお値段ですが、「AE版買えば追加料金不要」とのこと。この料金がいつまで続くのかわかりませんが、Final Cutユーザーには朗報。

TAFやらなんやらで、更新滞っておりますが...
円高でもあったので、Sapphireを全ライセンス分2.0にアップグレードしました。
2.0リリース当初あった不具合も、最近のアップデートで解消されているようなので、次のプロジェクトから2.0にしようと思います。

とりあえず、開始しました。(ここへ来て急に仕事の方がバタバタしてきてしまったので、まだ仮スタートなのですが...)

週末の間に希望者皆様に招待メール発送完了しました。
届いてらっしゃらない方はこちらの不手際のせいだと思いますので、お手数ですがご一報ください。あと、口頭で参加表明くださった方、Googleアカウントのメールアドレス教えてください。

今月中にコンテンツをもう少し追加したい所存です。宜しくお願いします。

参加表明いただいた方、ありがとうございます。今週末に順次招待メール発送いたします。
準備も整いつつ...といいたいところですが、まだほとんど手つかずです。
帰ったら少し手をつけようと思った矢先、いきなり風邪ひいたっぽいです。

とりあえず、参加募集は[こちら]に専用タブを用意しました。(要JavaScript)

基本的には当方のスクリプトテストや実験的なことを主体に考えていますが、同様のコミュニティを開設されている方もいらっしゃいますので、うまく連携とっていけたらいいかと思ってます。...まぁ、うちが一番ゆるそうですけど。

jsxbin

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jaxbinはコードの秘匿化とか、編集不可にするためだけのものらしい。特に高速にはならんそうだ。CS3以上でないと使えない。

Googleグループ

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もう、告知してもしない限り、ちゃんとやりそうにないので告知します。

GoogleグループでAE Notesグループを開始します。予定は3月上旬。

参加資格:
業務でアニメの撮影をされている方でAfterEffectsのスクリプトを使用されている方。スクリプトの作成のスキルなどは問いません。
(色々考えたのですが、やはり商習慣の違いなどもありますので、ゲーム、3DCG、ウェブデザイナーなど他業種の方はご遠慮ください)

一般公開前のスクリプトの試験場みたいな感じです。
スクリプトに関する要望やバグレポートにご協力いただける方はメールにてご連絡ください。
メールには「AENotesグループ参加希望」といった趣旨のSubjectと、差し障りない範囲で、自己紹介書いてください。(過去の作品や、会社名っぽいものとか...)

追って招待メールを送信させていただきます。(右のメニューの[詳しく]にメールアドレスあります/要JavaScript)
募集は随時行ないますが、この投稿記事は後日削除されるかもしれません。

Googleグループに参加するためにはGoogleアカウントが必要です。GMailは必須ではありません。アカウント取得時に登録したメールアドレスに、AE Notesのメールが配信されますので、受け取るのに使用したいメールアドレスで登録を行なってください。

では宜しくお願いします。

色々メモ

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- ふと思ったけど、AEのスクリプトのSocket通信使えば、バージョンアップチェック機能作れそうだ。ちょっと他人の作ったもの信用するのかどうかって問題もあるけど、少なくともLAN内であれば問題ないでしょう。
- CS3でスクリプトをバイナリにできるので速度を比較してみた。文字列の結合、フィボナッチ関数と配列作成で計測した結果、5%くらい高速?!...誤差!?!。Tamarinなどの恩恵は受けてないのか?

QuickTime 7.4.1 released today

7.4.1がリリースされて、一部サードパーティアプリケーション(っていうかAdobe)で発生した問題を解決した模様。

続・文字化

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ねこまたやさんから「BOMが入ってませんよ〜」という、素晴らしく的確なご指摘いただきまして、一気に解決です。本来ならcharsetで指定されていれば表示は可能なはずなのですが、どうもSafari3には文字コード誤認の問題があるとのこと。
毎度のことながらありがとうございます。

これであとはヘルプ書くだけ...

文字化

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この間、アップした書きかけヘルプが文字化けすることが判明。
問題が発生するのは、MacOSX 10.4.11以降でSafariを使用した場合。AEのスクリプトに組み込む予定のヘルプ機能はMacの場合、強制的にSafariを使用するので、これはちょっと問題。
Firefoxなら問題ないけど、全員がインストールしているわけではないし。

ちなみにインターフェースとは別に、コンテンツ用のファイルでも文字コード宣言してやればいいんだけど、あんまり美しくないよなぁ。

某プラグイン

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スクリプトにせよプラグインにせよ、WinでもMacでも動くことが重要。
たまたま自分はMac使ってるけど、仕事でMac(またはWin)にしか対応してないプラグインは絶対に使わない。いざという時、撮影を外にお願いしようとするときの障害になるから。

After Effects 8.0.2 is now available

アップデートはAEのヘルプメニューから。
TechNoteはこちら

AfterEffects CS3 8.02 Update is Ready (Includes P2 Support)

Don't update to QuickTime 7.4

QuickTime 7.4の最新アップデートでAE、Premiereが正常に動作しないという問題。
Adobeの場合は、こうういう情報を比較的早く出してくれるんで助かります。某d*****etなんて某ファイル読み込み関連のトラブルを2年以上放置で貫いた男気溢れる会社です。しかもIRIXごとパニック起こしてたような...ちょっと記憶曖昧ですけど。

BSDライセンス

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今まで漠然と書いていたライセンス条項と使用許諾を見直して、BSDライセンス(新)に則った形にしようかと思います。
「自由」でガチガチに縛るライセンスというのもいかがかと思いますし。

BSDライセンスがどういうものかはこちら(www.opensource.org)を参照してください。

スクリプトにヘルプ機能を付けたかったので、htmlでテンプレートを作成中。

[aebatExportのヘルプが書きかけ状態のサンプル]

Spryフレームワークを使用しているので、ブラウザのJavaScriptが有効になっている必要があります。

遅ればせながら、ねこまたやさんのpsPaintプロジェクトに参戦。...と言っても、ダウンロードしただけですが。
たまーにやる版権仕上げ/特効の仕事では威力を発揮しそう。ずいぶんやってないけど...

現状、私がPaintManのワークフローを変化させる積極的な理由がないのが難点。やっぱり時間に追われる仕上げさんのことを考えると、なかなか今のやり方を変えてくれというのは、言いずらいな...っていうか、それでモタつくなら速く上げてくれ!というのが撮影的な本音。
PaintManの将来のバージョンもアンチエイリアスをかけた状態でペイントできるようになるとかいう噂を聞いたような気もする(<-確信なし)。

昨年末からアニメ以外の仕事やってるので、ちょっとこの辺りの話題からは逸れたところにいるってのもある。1月下旬にはアニメの仕事に復帰するので、Smoothの件にしてもそろそろ指針を固めないといかんのですが。

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

正月休みにGoogleGroupの設定やって正月明けには公開しようと思ってたんですけど、見事に寝まくってしまって失敗に終わりそうです。年末に告知しなくてよかった...

Windowsのコマンド

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Windowsのコマンドって分かりにくい。コマンド名を知らないという話じゃなくて、例えば'dir'ってコマンドはdir.comって実体がない。コマンドシェルに組み込まれてる。
つまりAEからdirとかpathとか叩こうとしても、そんなファイルはないと怒られる。Mac(に限らずUnix系)では起こりにくいので、自分のスクリプトの何がいかんのかしばらく分からなかったよ...

そんな私に知恵をさずけたのが「Hey, Scripting Guy!」この顔、ムショウにムカツク。

KP Smooth体験版

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LoiloのSmoothにMac版が登場したのでちょっとテストしてみました。他にも各社同様のプラグイン開発したりしてましたが、正直LoiloのSmoothは速度面で一日の長ありという感じです。思えばSmoothベータ版って速度面での改善って結構ありましたね。ただ16bit対応が夏っていうのはお粗末。

製品化に対して価格面で色々意見も飛び交っているようですが、KP Smoothは当初から製品として開発されていたので、ここで「高いから使わない」と言っても別に「今まで世話になっていてひどい...」ということにはならないでしょう。
散々試した上で「価格に見合わない」と判断すれば採用しないのは当然かと思いますよ。それが商用ソフト開発/販売ってもんです。

うちは、とりあえずこのプラグイン導入すると思います。とりあえず1年。もし2008年07月31日までに16bit対応しなければ来年から切ります。

SQLite

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なんか昔、自分で「MySQL云々...」と言ってた気がしないでもないのですが、最近は興味の対象がSQLiteに対象が移行しています。MacOSXには標準でついてくる(Spotlight、Mail、SafariなどはSQLite)し、手軽に使えてバイトオーダーに依存せず、放任主義の型(ちょっと困ることあるけど)、おまけにパブリックドメイン(これ重要)。

うちのWindows開発環境はVC++6(古っ)のまんま。プラグインをコンパイルするためにVisualStudio 2005を買うのものなーと思っていたら、Visual C++ 2005 Express Editionなるものが無料で配布されてましたよ。
->VisualStudio Express Edition
ただし、このままだとPlatformSDKが入ってないので、手動でインストールする必要があります。(インストールに結構時間かかる)
-> Visual C++ 2005 Express Edition と Microsoft Platform SDK を一緒に使う

Macでコンパイルできたものなら、これでコンパイル可能になります。あくまでコンパイル可能になるだけですから、動作しなかったり不安定だったりした場合には、Express版の機能で地道にデバッグするしかありませんがな。

メモ
BootCampはこの問題は基本的には修正済み。アナログヘッドフォンの出力時にはちゃんと内蔵スピーカーはミュートするんだけど、SPDIFだと内蔵スピーカーがそのまま出力されちゃう。

[レジストリ変更]
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\
CurrentControlSet\Control\Class\
{4D36E96C-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}\
0015\Settings\pin\0C

CfgDflt:
0x9017e110 -> 0x400000fa

注意:mac mini以外ではこの設定の限りではない。
これは私が使用しているmac mini用のメモなので、レジストリの変更についてちゃんとした知識がない限り真似しないように。

Googleでこの症状を検索してみたところ、
http://eggplant.ddo.jp/www/pukiwiki/
にこのあたりの情報が記載されていた模様...が、残念なことにサーバーダウンしている様子。さらに残念なことにGoogleのキャッシュにも肝心のページは残ってないみたい。
とりあえず、これでなんとかなるはず。

失われたコード

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昨日書いたコード150行ばかり、自分の不注意で失われました。関数にして2つ分。
外部ファイルにしておけばよかったと後悔しまくり。
ExtendScriptToolkitにもバージョン履歴で自動保存してくれる機能ほしいです。

記憶をたよりに復旧作業中。すごい疲れる。
通常作業してるマシンはTigerなんだけど、LeopardのTimeMachineってこういうときに役立つのね...よー〜〜くわかった。

りまぴん1.2を試す

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ねこまたやさんから「りまぴん1.2」の案内が来ていたので、早速お試し。

Firefoxで起動。なんか起動が速くなったような気がする。メールでは「ソースの整理とヘルプの修正」って書いてあったけど...?気のせいか?
一応、過去のXPSファイルの取り込みや、よくやる入力動作をチェック。Safari3.0.3では相変わらず「Document」で引っかかっちゃいました。残念。まぁ、りまぴんはFirefoxで使ってるので問題なし。

Sapphire for AE 2.0

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AE版Sapphireの2.0がリリースされました。
http://genarts.com/sapphire2-ae-whats-new.html

KP Smooth

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Koji's Pluginsのsmoothが遂に正式発売されるそうです。
http://loilo.tv/products/detail.php?product_id=3

(続)UI Panelが...?

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というわけで、昨日の記事の続きです。
AE8のUI Panelのサイズをもとめる件ですが、もう少し試してみたところ、以下のようなことが判明しました。

- AE起動直後には正しい値を返してくる。起動後にスクリプトを再起動すると正しい値が返ってこない。
- ドッキングしたパネルにすでに他のパネルが存在している場合は正しい値が返ってくる。単独でパネルを仕様している場合には[0, -19]を返す。
- 仕様ってわけじゃなさそうです。

UI Panelが...?

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AE8(CS3)のUI Panelでパネルの大きさを取得しようと思ったんですが...

myPanel.bounds.heightとかmyPanel.boudns.widthを参照。
ところがAEのメインGUIの横幅あるいは高さを全て使っている状態で返ってくるのが「-19」。

...なんで?

ちなみにそれ以外のパネルにドッキングさせてるとちゃんとした値を返してくる模様。試したのはMac版のみです。Win版では試してないので不明。

Googleグループ

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Googleグループを作成中。まだ使い方わかってない...加えてFirefoxでないと編集できないところもあったりして見事に頓挫。クローズドテストとか含めてこっちに移行したい...気もするけど、もう少し弄ってみてからかな。

直ってない...

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AE7のMac版で存在していたバグ。
エフェクト「フラクタルノイズ」の「乱気流のオフセット」をアニメーションさせたときに「-32760」を過ぎたあたりでアニメーションが止まってしまう問題はCS3でもそのままです。(ちなみにフル解像度のときのみ発生して、ハーフサイズのプレビューなどでは発生しないので、プレビューでは動いてたのに実際にレンダリングしてみたら止まってた...なんてシャレにならない事態も)[サンプルファイル]
プラグイン自体に問題があるのかと、6.5のプラグインを移してみたけど問題は発生します。おそらくAEの問題かと。エクスプレッションで制御する場合には要注意。

この問題はAE7のときにAdobeのサポートにメールした(日本/米国の両方に)んですけど、結局直ってない...直す気なさそうですね。

Share

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Adobe LabsでAdobeのファイル共有サービスShare(Beta)が公開されてます。
Adobe IDがあれば利用可能でファイルのアップロードが1GBまで(音楽や動画は利用不可)。このサービスを利用して、スクリプトなど配布するというのはどうだろか?APIも配布されているので時間があるときに弄ってみます。

Sapphire AE 2.0

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GenArtsが「SPECIAL: purchase now and receive a free upgrade to version 2 when available!」と告知しているのですが...肝心の2.0の内容とかリリース時期は不明です。どういうつもりでキャンペーンだけ告知したのやら...

とにかくこの告知で次期バージョンが「2.0」で「有償アップグレード」になることは判明。私としては、現在ライセンス不足気味のSapphireですので、この機会に買い増したい気もします。とりあえずは2.0の内容を確認してからとしましょう。

Windows版では、ハードウェアによって極端に遅くなる現象が発生しました。

ちゃんと検証もしてないし、それほど多くのマシンがあるわけでもないので、構成などを書くことは避けますが、どのくらい遅くなるかと言うとレンダリング終了時るいはキャンセル時(RAMプレビュー含)に15分以上待たされます。その他にもファイルの保存で5分以上、一部のプラグインのパラメータ変更で10分〜15分...といった具合。

この現象が出てしまったマシンではスペックに関係なく、このくらい待たされます。CPUの使用率を見ても5%程度で推移しているので、おそらくスペックの低さが問題ではないと思われます。問題の発生したマシンはいずれもDualコアのマシンです(というか、DualコアまたはDualプロセッサ以上のマシンしかありません)

というわけでCS3を導入しようとしている方は事前にデモ版で試すなりした方が良さそうです。Mac版(G5 DualとG5 Quad)では今のところこの現象は出ていません。

最近の状況

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ちょっと忙しくて、アレコレ滞ってます。
とりあえず、近いうちにgrab_AEPfilesの修正版は出そうと思ってますが、バグの修正は既に終わってるものの、肝心の新機能の方がまだできてません。

あとこのサイトのデザインも変更したいと思いつつ、実際にやるとなるとなかなか...
プロフィールの「作業環境」と「最近の仕事」をちょっと更新。

縦モード

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先日のスクリプトランチャ、縦モードに切り替えらるようにしました。
[スクリーンショット]

縦だとタブが使いずらい。ちょっと思いついて作り始めた割には入れ込んじゃってます。公開は未定。

scriptLauncher.png

CS3のスクリプトをいじっていたら、なぜかこんな「某3Dソフト」風のスクリプトランチャを作りはじめてしまった。
とりあえず、所定のフォルダ内にあるスクリプトを自動でアイコンボタンにしてくれます。でもって同名のアイコンファイル(png形式)が所定のアイコンフォルダ内にあればカスタムアイコンにしてくれます。ずらーと並んでるJSXアイコンはデフォルトのアイコン。
カーソル合わせるとスクリプト名がでます。(スクリーンショットではマウスカーソルが消えてしまった)

いかに見やすくてかっちょいいアイコンを作れるかにかかってるような...

今までCS3はベータのままだったんだけど、そろそろ真面目にCS3対応をしようかと思ってPhotoshop Extended CS3とAfterEffects CS3をG5 Quadインストール。Photoshopには印刷マニュアルついてこないのに、AEには印刷マニュアルついてきた(そのせいで箱がちょとでかい)。この差はなんなんだ?
同じくDesign Premiumにはマニュアルついてこないけど、Production Premiumにはマニュアルついてくる。おまけに箱が「ありえないほどデカイ」、で、その中に全部のマニュアル入ってるんで「店頭で買うのを躊躇するほど重い」。

主な機能説明はAdobeのサイトに書いてあるんで、ちょっと細かい点を:
- AfterEffects、インストールに時間かかり過ぎじゃない?冗談抜きでお茶飲み終わってもまだインストールしてた。
- CS3は起動にかかる時間が少し短縮された模様。そもそも7.0の起動時間がかかり過ぎだったわけですが...まぁ改善されたってことで。
- 平面や静止画フッテージのデュレーションが、コンポのデュレーションに制限されなくなった。これは結構使いやすい。
- 全体的にちょっと速い。
- ちょっぴり不安定。旧バージョンのファイルを開くとたまに落ちることがある。
- 時折Nucleo Pro2がaerenderを掴んで離さない状態に。

After Effects CS3 SDK

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AfterEffects CS3のSDKが公開されてます。
http://www.adobe.com/devnet/aftereffects/sdk/cs3/

6.5のSDKは公開が終わってるし...

TrapcodeがShine, Starglow, 3D Strokeのアップグレードを開始してます。Intel Macに対応し、ホストアプリケーションにFCPなどが追加されました。また32bit浮動小数点レンダリングに対応。
3Sパックのアップグレード料金が99USD。個別のアップグレードは各49USD。

その他のTrapcodeのプラグインもUniversalBinary版のアップデートがダウンロード可能になってます。こちらは無料。

正直Particular以外はあまり使ってないんだけど、結構他所のスタジオから受け取るデータではShineとかStarglowが使われているので、一応揃えておかないと...

ちょっと前の記事ですが、AdobeのBlogに「64 bits ... when?」というエントリがあります。

まず、64bit化でメモリの速度が劇的に改善されるわけでもなく、プロセッサ速度にメモリの帯域が追いつかないことや、(CS3開発中の2006年末時に)現状32bitOSや32bitチップが多く存在している以上、(それらと互換性のない)64bit化はコスト的にも見合わないということが書かれてますが、興味深いのはむしろコメントの方かな...

Safari3

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りまぴんのアップデートに合わせて、Safariを3.0betaにしてみた。
JavaScriptの処理がめちゃめちゃ速いです。お陰でMovableTypeも速いです。ついでにWindowsにも入れてみたんですけど、こっちも速い。

Adobe AfterEffects 7.0 Effect Plugins Listを表示させてもストレスありません。もうSafari3お勧めです。

Safari 3 パブリックベータ(Mac/Win)

Todo

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すごく忙しいので、全然スクリプトの方も手をつけてませんが、今回の仕事でスクリプトも揉まれましたので、一区切りしたらアップデート版出そうと思います。

以下Todo
- grabAEPs:先頭が「.」(ドット)で始まるファイルを無視するオプションを追加する。
- aebatExport:なんか知らんけど、バッチレンダー回すとフロントエンドのAEの方が不安定になる。ちょっとこのあたり調べる必要あり。
- aebatExportは非常に便利だったので、今後複数のバッチをまとめるオプションなど追加する予定。これに関しては当面Windowsを優先させるかもしれません。
- grabAEPsとaebatExportの連携はリテイク作業時にはやたら強力だったんで、いっそのことくっつけるってどう?
- XPSファイルをAEプロジェクトに取り込む。XPSファイルの内容を直接取り込むよりも、リテイク発生時のことを考えると、XPSファイルへのパスを取り込んでおくのがよいような気がする。要検討。

Sapphire

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AEとは関係ないのですが、Autodesk製品向けのSapphireのバージョン4がアナウンスされました。
AENotes的注目点はDebandが追加されてること!早くAE版もバージョンアップされることに期待です。

Todo

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- 設定読込の関数に引数が正しく渡されてなかった。要修正

最近忙しくなってメモばかりですまんです。

Todo

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-末尾の文字列を判定してコンポ名を変更する。「_FX」、「_cam」など。(現状は「_」区切だけなので、区切数が変わると対応できなくなる)
- レンダーキュー追加時にレンダリングプリセットを読み込めるようにする。
- レンダーキュー追加時にテイク番号(t1,t2...)を「R」に置き換えるオプションを追加する。
- hs_grabAEPFilesがWindowsでうまく動作しない(?)要確認。
- エフェクトコンポが8bitだった場合、強制的に16bitにするオプション。
- AE7以降のカラースペースについて少し調べておく。今回はもう手遅れっぽいけど。

AE7のduration問題

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AE7になって、スクリプトのdurationに関する問題を見過ごしてた。っていうか、私が勝手に直ってると思い込んでいたので、思いっきり油断してました。myComp.durationを設定するときはちゃんとしたdurationが返るようになってるのに、addCompの引数に指定したdurationは直ってないっていうのは一体どういうことだ... で、結果的にカット尻に黒コマを大発生させちゃいました。足りないよりはマシですけどね。

スクリプトでaddCompしたら、即duration再設定するようにスクリプト書き換え。マシンはレンダリングに入ったんで、検証は寝て起きてから。
CS3はどうなってんでしょう?気になるけど今は忙しいので、これは後日なんだな。

荻窪方面へ持ち込むマシンのセッティング。
某シリーズ(HD)を独力でこなした「mac mini + BootCamp」です。前回のシリーズ終了後、BootCampのアップデートなどもあったので、一度フォーマットしてからインストール作業。

AE7と念のため6.5も入れておいた。AE7のWIndows版はライセンスが足りないので、とりあえずhpのマシンのライセンスを解放して移動。
なぜかAdobe製品のアップデートがうまく動作しない。サーバーが不調なのか?途中でフリーズする。手動で対応。

ちょっとバタバタしてて更新してません。色々依頼されてたスクリプトが溜ってて、なんかどれから手をつけていいやら ...といった状態。

CS3対応も少しずつやってます。スクリプトという観点からすれば、CS3が発売された時点で、もうCS3以外の選択肢はあり得ないような気がする。

そういえば、CS3プレビュー版が5/16付でアップデートされてました。フォーラムを読む限りアップデートはQuickTime関連の不具合修正のみみたいで、特に仕様の変更などはない模様。
ついでにSpryもアップデートされてました。

先日書いたバッチコマンドスクリプトですが、テスト頂いた方からの報告によると、どうやらちゃんと動いてるようです。報告によればバッチレンダは、AEのGUIからレンダリングしたときより15%ほど高速だとのこと。15%はデカイなぁ。私もこのスクリプト使おうかな。(自分じゃ使ってなかったのかっ!!!!)

そんなわけでバージョンアップさせようと思います。

次の目標は
- reuseオプションを追加(単に面倒になってやってなかっただけ)
- 設定保存機能(これも単に面倒になってやってなかっただけ)
- CPU占有率の設定(Windowsがよくわからんのですよ)
- (MacOSX)出力ファイルをTerminalのファイルにする

reuseオプションと設定保存ができたら、とりあえずドキュメント書いて一般公開かな。

ご要望にお応えしてAE6.5に対応させました。UI関連とか、Windowsでの日本語パスへの対応とか... ... !! ... と、ここまで書いてふと気づいたんですが、AEプロジェクトファイル自体に特殊文字(「!」とか「半角スペース」とか「\」とか...)が含まれていた場合の処理してなかったです。あちゃ〜。

WindowsマシンにCS3のパブリックベータを入れてみたんだけど...
キマシタヨ、コレがッ!

aecs3_scui_test1.gif

こんな大事なことはもっとマニュアルのページ数を割けって感じです。しかし日本語フォント読みにくいなぁ...

Adobeの日本法人からAfterEffects CS3を含むCS3ファミリーの国内販売価格と発売時期の発表がありました。で、肝心のAE CS3ですが...アップグレード26,000円 7/13発売。

... や、安くない?米Adobeで299.00- USDだったんで、45,000-JPYくらい覚悟してたんですけど...しかも、次バージョンからStandard版は廃止。StandardのAE7からもCS3 Proに同じ価格でバージョンアップできます。太っ腹ですねー。ライセンスを追加したい人は今Standard版を買っておくとかなりお得かもしれません。

バッチコマンド関連に着手。
もともと試作としてちょっと書いてみるはずが、勢い余って単体動作するようにGUIまで作ってしまった。

が、パスの記述などなどで、WinとMacを分岐させるようにした結果、異様に億劫になってきちゃって、その挫折っぷりがGUI上に見事に反映されてるし...

ざっと紹介すると;
- AfterEffects7Pro(Win/Mac)で動作します。
- レンダーキューへの登録とレンダリングの設定はAEで行なう。
- WinとMacを振り分けてコマンドやパスなどの記述を変える。
- AfterEffectsのアプリケーションパスから自動的にaerenderコマンドのパスを取得する(ように努力する)。
- もし上記のパスに実際にaerenderが存在していない場合にはGUIに変更ボタンが出現して、ユーザーにaerenderのあるフォルダを変更してもらう。
- プロジェクトが保存されていない場合にはエラーメッセージ。
- レンダーキューに有効なキューがない場合もエラーメッセージ。
- 出力ボタンを押すと、コマンドファイルを出力。Macはパーミッションを実行可能に。
- コマンドファイルの保存先は、デフォルトではプロジェクトファイルと同じフォルダです。但し、プロジェクトファイルがない状態でスクリプトを実行した場合はDocument(Mac)またはMyDocument(Win)になります。変更ボタンで指定可能。
- 出力されたコマンドを実行するとレンダリング開始。Macの場合はシェルで(出力されたバッチファイルをシェルウィンドウにドロップしてもいいみたい)、Winはbatが出来るので、それをWクリック。

さすがに1日で書いたものを一般公開するのは恐ろしいので、テストしてみたいという勇気のある方ははメールください。作った本人はすっかり飽きてしまってるわけですが。

batexport.jpg

やられた...

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久々にAdobe地雷を踏んだ。
-32774.7249〜-32760
上記の数値の間でAE7(7.01)のフラクタルノイズ「乱気流オフセット」値が無効になります。プレビューがフル画質でなければちゃんと動くのがタチ悪い。Mac版のみで再現。

メモ

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hs_buildRenderCompメモ。
- XPSオブジェクトがメモリ内に存在しているときはconfirmプロンプト出して流用できるようにした。
- ...で、そのメモリ中のXPSを参照できるような機能をどこかに追加しないといけませんナ。
- バッチレンダー管理用ユーティリティを作成したい...ような...

hs_buildRenderComp(仮称)のドキュメントを書き始めました。[hsbrc_preview]
まだまだドラフト以前なので、随時加筆修正予定です。とりあえず始めないと、ずっとやらないような気がしてますので、無理矢理にでもスタートさせておいた...ということで。

またAEと直接関係ない話題ですが、内容的にこっちに書いた方がいいかなーと...

通常版Blogの方でちょっと使用したRSSのXMLを取得して表示するスクリプトですが、早速「サーバーをまたいでXML参照したい」という要望が...。(そのままだとセキュリティの関係上できません)
一度サーバーサイドでXMLを取得しちゃえばいいじゃん!という短絡的な発想でやってみました。

perlは苦手なので、phpで


Header("Content-type: text/xml");
@readfile("XMLのURI");

という感じでXMLファイルを指定します。
実はHeaderを追加するという発想に至らず、ちょっとハマりました。調べてみたらFlash界では結構有名な方法みたいです。

あとはSpryで


myDatabase =
new Spry.Data.XMLDataSet("./xmlwrap.php", "/rss/channel/item")

という感じで上のphpのファイルを指定してやればOK。

メモ

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hs_buildRenderComp.jsx:

不正なアイテムを選択した状態で[基礎コンポ作成]を行おうとしたときには、事前にエラー出して跳ねておくこと。アラートがfunction通過した数だけ出て鬱陶しい。

設定プリセットの選択は、設定画面内でドロップダウンリストを使用。別ウィンドウを出すとGUIが矛盾起こしやすくなる...と予想。

カメラ内での調整レイヤーは外して、別レイヤーに入れる。ついでに回想処理のテンプレートなんかも追加。

レンダーキュー登録の実装。

AE CS3 Preview

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Adobe LabsにてAfterEffects CS3(とPremiere Pro CS3)のプレビュー版がダウンロードできるようになってます。(ダウンロードにはAdobe IDが必要です)

Mac/Windowsそれぞれ1GBもあるんですけど...

Spry

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Adobeの最近の傾向からしても、やっぱりAJAXは避けて通れそうにないなぁ...と思いまして、最近Adobe Spryを少々。AEからXMLの入出力を考えてみてもいいかも。こういうのって最初だけは楽しいんですよ。

rmpEcho.cgi

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http://www.pinapics.com/cgi-bin/にりまぴんのrmpEcho.cgiを設置しました。緊急時にお使いください。

Flux

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Trapcodeが新しく「Flux」というパーティクルプラグインを発表するみたいです。Paticularからのアップグレードが可能で、発売は初秋くらい。Particularが置き換えられるんですかね?

メモ

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-テンプレートのAEPモジュールはスクリプト実行時に一気に読み込み。すでに存在しているものは読み込まない。
-設定ファイルにAEPモジュールフォルダのパスを追加。
-関数内から相対パス指定したときに、AfterEffects本体からのパスになっちゃうのはなぜ?要検証。
-撮影でブローアップやアスペクト変更作業が発生した場合の処理について検討。
-DFどうしよー。一気にDF処理するのは嫌いなんだけど...
-走査線処理やペーパーテクスチャなど。要検討。
-「標準プラグイン -> Sapphire」の置き換えオプション。これは追々...
-with()は使わない。いい加減懲りた。

Not Found

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あらら、プロフィールの「詳しく」がNot Foundになってた。間違って消してそのままに...しかも元ファイルが行方不明なのでとりあえずメールアドレスだけに修正。いや、そんだけです。AEに関係なくてすんません。

currentFormatToTime

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AE7で追加されたcurrentFormatToTimeのメモ。
使用例はこんな感じ

var fps = app.project.activeItem.frameRate;
var dur = 101;
var myDur = currentFormatToTime(myDur, fps, isDuration = true);
app.project.activeItem.duration = myDur;

しかし、この辺りを書き直すと本当にAE6.5には戻れなくなってきそう。バージョン判定で分岐させるにしても、AE6.5のdurationにバグがあるのでわざわざAE6.5へ対応することへの負担が今以上に重荷に感じられるような...だよな。ちなみに逆はtimeToCurrentFormat()。

AfterEffectsCS3のScripting Guide発見。このページのPRODUCT OVERVIEWにあります。(ダイレクトリンクはこちら)

今作業中のUIのスクリーンショットです。何なのかはウィンドウに書いてありますね...
今まで個別に作成していたスクリプトですが、プロジェクトごとに設定ファイル書き直したりするのは、あまりスマートではないし、ミスも発生しやすい。
で、異なる仕様のプロジェクトにシステマチックに対応したいっ...という願望で作り始めたもの。実戦投入できるレベルになるにはもう少し時間かかりそうですが。
今は設定ファイルの書式に悩んでみたり...

環境設定が...

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AEがクラッシュしたときに環境設定が壊れてしまった。自動バックアップから復元しようとしたけど駄目。なんかおかしな不正なパラメータがあるというのだが、エラーが示す「行」の内容がエラーメッセージと違うし、しかも自分や他人のスクリプトの設定が加わってすごい肥大してる。やっぱスクリプトの内容は別の設定ファイルにしておいた方がよい?

直接関係ないかも知れないけど、MacOSX10.4.9にしたら色々不調。Safariがよくフリーズする。一度クリンインストールした方がいいかも知れないナ。

当初、AE7は検証程度であまり実戦投入するつもりはなかったんですけど、一度使うとやめられない...というか、スクリプトなどもAE7準拠で書いていかないと将来的に大変なことになりそうなので、今後の仕事はよほどのことが無い限りAE7でやっていこうかと思います。
そんなわけでWindows版のAfterEffectsも7.0にアップグレード。7月頃に新バージョン出るらしいのですが、7.5じゃなくて8.0になるみたいなので、あまり枯れたバージョンではなさそうだし。

今、古いスクリプトなども見直してAE7の書式で書き直しております。AE7には問題もあって、6.5でできていたことができなくなっちゃうこともあるんですけど... window.onMove()とかね。

PhotoshopCS3

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CS3 Extendedという上位エディションではモーションや3Dなども扱えるらしい。AEの代わりになるとは思えないけど、スクリプトなどでAEとの連携とりやすくなるかも...と期待しておりますヨ。

http://www.adobe.com/products/photoshop/ps_psext_info.html

grabAEPsとFirefox

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とりあえずメモ。
うちのMacだけかも知れないけど、Firefox起動中にgrabAEPsを使用するとファイル検索したまま、ずーっとレインボーカーソルが回り続ける。Firefoxを終了すると何事もなかったかのように検索結果が表示される。という問題が発生。メモリリークっぽい挙動のようにも思えるけど、原因は特定してません。

作業中に色々作成してはいるのですが、今ひとつ汎用性に欠けるものばかりです。近いうちに整理して便利そうなものは公開する方向で。

とりあえずTODOリスト:
- splitImageのインターフェース類を整備。panoの統合。リリースノート。
- grabAEPsのv0.3
- フォルダ監視に替わるレンダーデーモンの構想?
- timesheetJumperちょっと機能追加。
- あとAE7での使用を前提としたGUIへの書き換えとか...

Sapphire for AE 1.10

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AE版のv1.10が出てますよ。
GenArts

AE8の噂

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Apple InsiderがAE8に関する記事を載せてます。2007年6月下旬。まだ半年以上、普及までの期間を考えるとあと1年弱...。
ついでながら、CreativeCowにAE7をMacProで走らせるっていう記事もありました。

onMove続報

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とは言っても解決したわけではありません。
ねこまたやさんからメールいただきました。Windows版ではonMoveは機能するようです。onMovingは機能せず。とのこと。どうもバグっぽいですね。

AE7からUI関連のスクリプティングマニュアルがBridgeに統合されましたが、paletteの記載がありません。AE7ではこれまで通り機能するのですが、Photoshopではpaletteはサポートされてないようです。

テストコード作ってみました。テストはMacOSX版のみです。

AfterEffects6.5:
onMovingは6.5にはないので動かないですが、onMoveはちゃんと機能しています。

AfterEffects7.0:
onMove, onMovingともに機能せず。ただし、スクリプト起動時にonMoveが機能する(仕様なのでこれは問題ない)

PhotoshopCS2:
onMove, onMovingともに機能。

んーー...バグ?

testWindow = 
new Window('dialog','GUIテスト',[200,100,580,250]);
testWindow.okBtn = 
testWindow.add("button",[160,90,225,110], "O K", { name:"ok"});
testWindow.coord =
testWindow.add("statictext",[100,50,180,80], "0");
testWindow.coord2 = 
testWindow.add("statictext",[200,50,280,80], "0");
testWindow.onMove = function () {
    testWindow.coord.text = 
    testWindow.bounds[0]+","+testWindow.bounds[1];
};
									  
testWindow.onMoving = function () {
    testWindow.coord2.text = 
    testWindow.bounds[0]+","+testWindow.bounds[1];
};
testWindow.show();

AE7日記

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onMoveがちゃんと動いてない?
window.onMove = function() { alert(window.location); };
あれれれれぇ?ウィンドウの位置保持できないじゃないか...(ちゃんと調べてる時間もないので宿題に)

Preference

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いくつかのスクリプトで環境設定ファイルの機能を盛り込もうかと画策中。...っていうかそういう要望あり。個人的にも欲しいと思ってた。

ユーザーメールで知ったんですが、Grid IronのX-Factorが開発中止になってしまいました。
X-Factorは導入するかどうか決めてなかったので、評価版の登録だけしたんですけど。ちょっとライセンス&保守料金が高かったんで二の足踏んでました。NucleoProでいずれネットワークレンダリングサポートしてくれると信じてます。というよりもAEがXgridに対応すりゃいいんですよね。

最近すんげー忙しくて、このBlogも更新あまりしてませんが、ぼちぼち新しいスクリプトにも着手しています。コネタばかりですが。これまでやっつけ関数だったものを、きちんとメソッドとして整理していく作業もぼちぼち進行中。AE7への対応はまだ本腰入れてません。だってどこも使ってないんだもん...AE7。

今の仕事も残すところ2話。で、次は単発で劇場作品やります。(結局なし崩しでやることになってしまった...とほほ)

脱・基礎コンポ

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私が基礎コンポを使用することが嫌いなのは、一緒に仕事したことのある方ならお分かりと思います。

今はスクリプトでモジュール形式にコンポを構築していくという方式が完成しつつあり、撮影速度的にも、もう基礎コンポ使用した場合とかわらないのでは?というレベルになってきました。個人的には基礎コンポ以上の速度になってますが、慣れの問題もありますので...
この方式ではかなり柔軟に画面構築できるのですが、反面作業担当者のスキルに依存する部分も大きいのでモジュールとなるテンプレートの作成には時間をかけたいところです。

バージョンアップしてます。 ともにIntel Macに対応、メモリ管理などを改善。Nucleo1.06では、ProにあるCPUコア数とメモリの設定が使えるようになってます。

InterAKT

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いつの間にかInterAKTがAdobeに買収されてました。発表をみると9/5付ですね。で、プロダクトラインは大幅に整理されてしまって、Kollectionのみが販売を継続されています。
JS EclipseはStoreでは販売してません。ダウンロードは可能です。後日Adobe Labsに投稿されるとFAQは申しております。どうなるんでしょう?

http://www.interaktonline.com/FAQ/

打ち合わせが早く終わったので重い腰をあげてMySQLネタに取り組んでみました。とりあえず、ネットワーク上のMySQLにAEからアクセスできるようにすることから開始ぢゃ。

サーバーはPowerMac G4 MDDにMac OSX 10.4+MySQL5.0。AEからのソケット通信はHTTP(ポート80)を使用して、サーバー側でPerlとかPythonとかPHPなどのMySQLモジュールを使って通信することにした。
まずは簡単にアクセスできるかどうかを確認するためにtestDBに至極簡単なテーブルを作成。
...こんな感じ:

mysql> SELECT * from a;
+--------------+
| c            |
+--------------+
| AE_TEST_DATA | 
+--------------+
1 row in set (0.00 sec)

で、WindowsのAE6.5からMySQLのログイン名とパスワード、ホスト名、データベース名を投げてPHP(とりあえずね)経由でこのDBの「c」フィールドを参照。返ってきた値をalert表示。

mysql_firstContact.jpg

サーバー側ではDBへのアクセス部分のみを任せるとして実際の処理はAEのJavaScript側で。データの参照はAEに加えてWEBブラウザからもできた方が便利かな。日本語の処理はAE流にUTF-8で。
マダマダ先ながいね。

小ネタ

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AEは起動時にScriptsフォルダに入っていたjsxはファイルは再度スクリプトを実行すれば更新された内容が反映されるけど、新しくファイルを入れるとAEを再起動するまでスクリプトが読み込まれません。
そこで、以下のようなスクリプトを作成して、起動中に新しいスクリプトを試せるようにしました。これだとテスト中のスクリプトはAEのスクリプトメニューから見えないので、メニューもすっきり。結構当たり前のネタかな?

var _DEV_SCRIPT_PATH = "/Users/hiroshi/Script_dev/";
var _DEV_SCRIPT_FILE_NAME = "test.jsx";
var _DEV_SCRIPT_FILE_PATH = \
_DEV_SCRIPT_PATH + _DEV_SCRIPT_FILE_NAME;
var devScriptFile = new File(_DEV_SCRIPT_FILE_PATH);
if (devScriptFile.exists){
          devScriptFile.open();
          eval(devScriptFile.read());
          devScriptFile.close();
} else {
          alert("スクリプトファイルが存在しません");
}

Nucleo Pro

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nucleo_pro.png

予約購入してから早4ヶ月... やっと出ました。Nucleo Pro。AE6.5では非対応なのでAE7がインストールされているG5 Quadにインストールしてみました。SpecRenderとSpecPreviewはすごい。いつの間にかPreviewできちゃってるし。あと、メモリやCPUの使用を設定できるようになったので、「プレビューかけたらフォルダも開けん」とか「8GBメモリあってもswapかよ!」と言ったことは避けられそう。
これを使うためだけにでもAE7に移行してもいいかもしれませんが、値段が495USDとちょっとお高め。

Light Factory 2.5

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なんかアップグレード続きですが、Light Factoryが2.5になりました。
http://www.redgiantsoftware.com

色々機能追加されているようですが、やはり一番の目玉はGPUによるリアルタイムレンダリング。早速デモ版で試してみたところ、確かに速い。しかもUnMultが直接オプションで選べるようになって使い勝手良くなりました。
ところがなんと私のWindowsマシンではGPUモードが使えない! Quadro4 980XGLではダメみたいです。結構GPU新しいのでないとダメみたいですので、アップグレード前にデモ版で確認しておくことをお勧めします。

で、私はMac用のライセンスのみアップグレード。ダウンロード版で99USDでした。
互換性の問題もあるんで、当面6.5は2.0を維持してAE7用ってことでしばらく試してみようと思ったんですが...やばい、もう2.0には戻れないかも。

AE7のスクリプティングガイドをPDFの状態で眺めてたんだけど、どこ探してもUI関連の記述がない?!
で、インストールDVDを見てみると...Bridge JavaScript Referenceなるものがあって、ここにUI関連の記述がありました。しかし、載っている魅惑的な関数はAEでは機能しないものも多い。画像使えるかもしれないと喜んだんですけど、案の定ダメでした。

で、AE7の新機能を使ってこんなもの作ってみました。
指定したフォルダ以下(サブフォルダ内も含める)のAEPファイルを検索してリスト表示するものです。ちなみにこのリストボックスがAE7の新機能。
まだちゃんと機能しませんが、私がAE7移行できるのはいつになることやら。

スクリプト改修

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やっと仕事の方がひとやま越えました。
ねこまたやさんにスクリプト見ていただいて色々貴重なご意見頂戴しましたので、これから改修作業に入ろうかと思います。その前に関数を整備してライブラリ化しておこうかと。あとmySQLも少し試していきたいし、あきらかに欲張りさんですな。

Sapphire1.08

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Sapphire1.08が公開されてます。Intel Macに対応。とはいってもAEはまだIntel Macに対応してないのですが。
[GenArts]

仕事を便利に速くこなしてくれるスクリプトが増えてきたんだけど、増えてくると逆にスクリプトの管理も結構問題になってきますな。今、AEのスクリプトメニューを開けばずら~~~っと出てきます。スクリプトを開発しているマシンではなおさらのこと。
そろそろこれをなんとかしないといけませんな。

Nucleo

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G5 Quadでレンダリング時間が1/3になった。すごいな、これ。今までいくらQuadでもマルチプロセッサに対応していないプラグインなどの処理でCPU使用率が下がってて、「Quadもったいねー」と思っていたんだけど、もうざくざくレンダリングしてくれます。プレビューまで高速化が可能ですので、作業効率は飛躍的に向上します。

GridIronのウェブサイトに出ているベンチマークを見ると、シングルでもH/T対応で高速化が期待できそうですが、やっぱり効果が大きいのはDual以上になるようです。

今は1ライセンスのみで試験的に使用してますが、既に手放せないっつーか、これは入ってないとやる気になれない感じ。しかも今後レンダキューの管理やバックグラウンドでレイヤーをディスクにコミットしてくれるPro版が発売されるみたいなので、そちらにも期待。今後必須プラグインになりそうです。

http://www.gridironsoftware.com/Nucleo/

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